・クーポン目的でリピーターが中々増えない..。
・低価格競争に巻き込まれるのは勘弁…。
・このままだと、常に新規客を集めていかないときつい...。
こういったサロンさんのお悩みを解決いたします!
本記事の内容
- そもそもLステップとは?
- Lステップで売上アップができる理由
- サロン × Lステップでできること
- Lステップ導入方法と特別なご案内
この記事の信頼性
いきなりですが、あなたに質問です!
現在、サロンの集客施策やリピート施策において、ライバル店と比較してどのような『優位性』を見い出せてますでしょうか。
・テクニック
・持ち前のトーク力
・メニューの豊富さ
・落ち着く空間
など、様々な施策があるかと思いますが、これは他店舗さんも同じような施策を行っているため、頭ひとつ抜き出る難易度はかなり高くなるかと思います。
では、ライバル店や他店よりも優位に立てる施策はなにがあるのか...?
これを『Lステップを使えば可能になる』というご説明を本記事でさせていただきます。
- 集客数アップの施策
- リピート率アップの施策
- 客単価アップの施策
あらゆる側面から攻めることができます!
現状、Lステップ導入をしているサロンは多くないので、今がチャンスだと思います!
それでは、解説していきます!
もくじ
そもそもLステップとは?
そもそも『Lステップ』とは、最近チョコプラとのコラボCMなどで知ってる方もかなり増えてきましたが、簡単にいうと公式LINEで使える機能を増やす拡張ツールといった感じです!
ようするに、公式LINE単体だけでは実現できない魔法のような機能が扱えるようになるということです。
『魔法』というと怪しさが溢れますが、、、
とはいえ、あながち『魔法』という表現は、嘘ではないくらい使える機能がLステップでは増えるので、多めに見ていただければと思います(笑)
もう少し『Lステップ』について知りたい方は、まずは下記の記事をご覧ください!
-
【必見】Lステップの基礎知識と料金プランを徹底解説
続きを見る
Lステップで売上アップができる理由
それでは、どのようなことが『Lステップ×サロン』だと実現できるのかご紹介していきますね!
一番の根幹部分をお伝えすると、Lステップを導入すれば売上アップがかなりの確率で見込むことができるというところです。
なぜかというと、
- 集客からの来店
- 来店からのリピート
- 来店からの商品販売
- リピートからの固定客化
などあらゆるフェーズにおいての対策が確度高く実現できるからです。
現状、どのフェーズで悩んでいるのか、さらにどこの数字を伸ばしていきたいのか、店舗ごとに目標値は違うと思いますが、Lステップは関係なく導入が可能でございます。
では、もう少し深掘りしつつ『Lステップ×サロン』の魅力をお伝えしていきます。
サロン × Lステップでできること【6選】
サロンとLステップでできることは大きく分けると下記6つになります。(もちろん、これに載っていない施策も可能です)
下記施策で売上アップが可能
- 1:顧客リスト&顧客情報をサクッと取得
- 2:パーソナライズした情報配信で来店率アップ
- 3:セグメント配信でリピート率&客単価アップ
- 4:おしゃれなリッチメニューで反応率アップ
- 5:LINE予約機能で手数料を削減
- 6:カルテを電子化して自動管理
では、概要を1つずつ解説していきます!
1:顧客リスト&顧客情報をサクッと取得
Lステップを使えば、来店数または売上を増やす上で、最も欠かせない『顧客リストかつ顧客情報』をより簡単に取得できます。
理由はシンプルで下記2点です
①LINEはユーザー側も馴染みがあり、気軽に登録できる
②LINE登録時点で、欲しい顧客情報を取得できる仕組み化が可能
よくあるメルマガ登録やホームページのお問い合わせフォームよりも手軽さがあり、怪しさもないので、ユーザー登録率も比較的にアップします。
ちなみに②の『LINE登録時点で、欲しい顧客情報を取得できる仕組み化が可能』がとくに重要です。
Lステップを活用すれば、登録時点で顧客情報を取得する挙動を設定でき、欲しい顧客情報が手に入ります!
この時点で顧客情報が手に入る旨味としては、『ユーザーのニーズを丸裸にでき、反応率が上がる配信内容を把握できる』ところです。
- 性別
- 年齢
- 居住エリア
- ご希望の金額感
- 興味あること
- 悩んでいること etc..
など、様々な顧客情報を得ることができます。
例えば、髪の傷みに悩んでいるお客さんに対して、パーマやカラーの配信ばかりしても意味がないですよね。
ただLステップでは、顧客情報ごとに配信を変えられるのでその心配がありません!!
ユーザーが求めていない配信をしてしまうと、来店まで繋がる可能性も下がるので、序盤に顧客情報を取るということは超重要になります。
では、その取得した顧客情報をどのように活かしていくのかを次の項目で解説していきます!!
2:パーソナライズした情報配信で来店率アップ
Lステップを使えば、顧客ごとにパーソナライズされた配信が可能になります!!
上記でお伝えした『顧客情報』を使って最大限に配信で活かしていきます。
わかりやすく言うと
- 20代女性にしか送られない配信
- 40代女性にしか送られない配信
- 30代男性にしか送られない配信
など、あくまで例ではありますが、各ユーザーに絞った配信を”自動”で行っていきます。
LINE公式のみだと、細かい条件付きでの配信はできませんが、Lステップを活用することで、ニーズに絞った配信を実現することができます。
これにより反応率がアップし、来店に繋がる可能性が上がることになります!
よくありがちなのが、一斉配信です。
女性、男性、年代関係なく一斉配信をおこなっている店舗アカウントがありますが、ターゲット以外に配信されているので
・ブロック率が上がる
・関係ないと思って今後みられなくなる
・無駄な配信通数がかかってしまう
など、上記のような状態になってしまい、来店やリピートに繋がりにくくなっているケースがよくあります。
なので、来店率を上げるためには、必ずターゲットに絞った配信が重要になってきます!
3:セグメント配信でリピート率&客単価アップ
Lステップを使えば、一度来ていただいたお客さまに『再来店したい』と思ってもらえるような配信や、他の商品を買ってもらえるような配信をニーズごとに自動配信ができます!
わかりやすく言いますと
- 来店の翌日のアフタフォロー配信
- 来店◯日後に予約催促の配信
- 来店回数別のシナリオ配信
- 来店が一定期間ない人だけに配信
- 担当スタッフごとの配信
- 顧客を絞った他メニューのPR配信
など、顧客ごとの情報を自動判別して配信できるため、リピート率アップ、客単価アップが可能になります。
4:おしゃれなリッチメニューで反応率アップ
Lステップを使えば、複数のリッチメニューを表示させることができます。
LINE公式だと1つしか表示できない且つテンプレートに沿った作成しかできないのですが、Lステップを導入すると、枚数やテンプレートに縛られることなく自由に作成ができます。
デザインも、お店のコンセプトに合わせて設定が可能です!
よく使われるやり方として、
- タブわけ式リッチメニューで情報量を増やす
- 女性には女性用リッチメニュー
- 男性には男性用リッチメニュー
- リピーターにはリピーター用リッチメニュー
- 会員ランク別のリッチメニュー
- キャンペーン用のリッチメニュー
など、目的別に合わせたリッチメニューを表示させて反応率を上げることができます。
5:LINE予約機能で手数料を削減
Lステップを使えば、ホットペッパーには頼らないLINE予約機能を導入できます。
外部の予約サイトからの予約だと、手数料が毎回かかり、年間で見ると手数料だけでも数十万円はかかるかと思います。
Lステップを導入いただければ、無駄な手数料カットも可能です。
見た目も見やすく、LINE内に搭載されてるので、お客さんも予約しやすく気軽に予約できる導線を取り入れることができます!
6:カルテを電子化して自動管理
Lステップを使えば、お客様のカルテを電子化ができ、そして自動反映することができます!
多くの店舗さんは、紙で管理してエクセルに打ち込んだりと業務外での時間がとられたりすると思いますが、Lステップではカルテを電子化し、顧客別に自動反映が可能になります。
また、カルテだけでなく
- 来店回数
- 来店間隔
- 最終来店日
- ポイントカード
- 前回来店からの日数
など、裏側の数値も自動で反映されるので、工数を割かずに今まで取れていなかった数値を丸裸にして根拠ある施策に生かすことができるんです。
Lステップ導入方法と特別なご案内
Lステップを使ったサロンの最新のマーケティング戦略はいかがでしたでしょうか。
今後、LINEを使ったマーケティングは一般化されると思いますが、今はまだ一部のサロンしか導入しておらず、先駆者として差別化チャンスかと思います。
とはいえ、いきなり新しい施策を取り入れるのは不安だと思いますので、今回、本記事をご覧いただいる方限定で『Lステップ丸投げ構築』を”50%OFF価格”でご提案が可能でございます。
※期間限定なので、キャンペーン終了次第で通常価格となります。
もちろん、各サロンさんによって力を入れたい施策は違うと思いますので、目的に応じたプランで柔軟にご対応をさせていただきます!
もし、ご興味ありましたら、無料相談かつ導入した際の売上シミュレーションなどもをお渡ししておりますので、下記の公式LINEよりお問い合わせください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。