できれば他社と差別化できる施策がいいな...。
こういった不動産業の方のお悩みを解決できる方法をご紹介します!
本記事の内容
- そもそもLステップとは?
- Lステップで売上アップができる理由
- 不動産 × Lステップでできること
- Lステップ導入方法と特別なご案内
この記事の信頼性
はじめにお伝えしますと、ポジショントークでもなく、『Lステップと不動産の相性は抜群』です。
月額利用料の価格に関しても、他ツールみたく数十万もかからず、たったの2,980円〜数万円で済み、成約が1件できれば余裕でペイできるほどの費用対効果ですし、顧客分析や顧客対応の自動化もでき、人件費も削減可能なので、成約を加味せずともプラスかと思います!
本記事を最後まで読んでいただければ、不動産とLステップの有益性をご理解いただけると思います!
それでは、解説していきます!!
もくじ
そもそもLステップとは?
そもそも『Lステップ』とは、最近チョコプラとのコラボCMなどで知ってる方もかなり増えてきましたが、簡単にいうと公式LINEで使える機能を増やす拡張ツールといった感じです!
ようするに、公式LINE単体だけでは実現できない魔法のような機能が扱えるようになるということです。
『魔法』というと怪しさが溢れますが、、、
とはいえ、あながち『魔法』という表現は、嘘ではないくらい使える機能がLステップでは増えるので、多めに見ていただければと思います(笑)
もう少し『Lステップ』について知りたい方は、まずは下記の記事をご覧ください!
-
【必見】Lステップの基礎知識と料金プランを徹底解説
続きを見る
Lステップで売上アップができる理由
それでは、どのようなことが『Lステップ×不動産』だと実現できるのかご紹介していきます!
一番の根幹部分をお伝えすると、Lステップを導入すれば売上アップがかなりの確率で見込めるというところです。
なぜかというと、
・集客からの無料相談
・無料相談からの内覧
・内覧からの成約
・成約からのリピート
などあらゆるフェーズにおいての対策が、確度高く実現できるからです!
現状、どのフェーズで悩んでいるのか、どの数字を伸ばしていきたいのか、会社ごとに目標値は違うと思いますが、条件問わず導入が可能でございます。
では、もう少し深掘りしつつ『Lステップ×不動産』の魅力をお伝えしていきます。
不動産 × Lステップでできること【5選】
不動産とLステップでできることは大きく分けると下記5つになります。(もちろん、これに載っていない施策も可能です)
下記施策で売上アップが可能
- 1:顧客リスト&顧客情報をサクッと取得
- 2:パーソナライズした情報配信で反応率アップ
- 3:パーソナライズしたリッチメニューで反応率アップ
- 4:診断シミュレーションを導入可能
- 5:顧客ランクを自動で数値化してラクチン分析
では、概要を1つずつ解説していきます!
1:顧客リスト&顧客情報をサクッと取得
セールスするのに、最も欠かせない顧客リストかつ顧客情報をより簡単に取得可能になります。
理由はシンプルで下記2点です
①LINEはユーザー側も馴染みがあり、気軽に登録できる
②LINE登録時点で、欲しい顧客情報を取得できる仕組み化が可能
よくあるメルマガ登録やホームページのお問い合わせフォームよりも手軽さがあり、怪しさもないので、ユーザー登録率も比較的にアップします。
ちなみに②の『LINE登録時点で、欲しい顧客情報を取得できる仕組み化が可能』がとくに重要です。
Lステップを活用すれば、登録時点で顧客情報を取得する挙動を設定でき、欲しい顧客情報が手に入ります!
- 性別
- 年齢
- 居住エリア
- ご希望の金額感
- 興味あること
- 悩んでいること etc...
など、様々な顧客情報を得ることができます。
この時点で顧客情報が手に入る旨味としては、『ユーザーのニーズを丸裸にでき、反応率が上がる配信内容を把握できる』ところです。
そして、その取得した顧客情報を次の項目のように活用していきます!!
2:パーソナライズした情報配信で反応率アップ
Lステップを使えば、『顧客ごとにパーソナライズされた配信が可能になり、ユーザーの反応率をあげて売上アップ』につなげることができます!!
わかりやすくいうと
・賃貸に興味がある人には賃貸情報に絞った配信
・売買に興味がある人には売買情報に絞った配信
・リフォームに興味がある人にはリフォーム情報に絞った配信
など、顧客が求めている情報を【自動】で振り分けて配信が可能になるので、必然的に反応率が上がり売上アップにつながるのです。
通常の公式LINEだけだと、細かく分けて配信できないのでユーザーが求めている情報が届かずに『ブロック率』も上がりますが、Lステップを使えば、ブロック率も下がり、売上アップに繋がる好循環を生み出すことができます。
わかりやすく言うと、下記のような流れを構築可能。
この時点で、Lステップを導入しない理由はないでは?と思っております...笑
ただ、頭ごなしにLステップが良いといっているわけではなく、
・論理的な観点
・マーケティング視点
上記の2点からも理にかなっているため、Lステップは導入するメリットは多いにあると思っております!
3:パーソナライズしたリッチメニューで反応率アップ
Lステップでは、単に配信をパーソナライズするだけでなく、リッチメニューもパーソナライズが可能なのでより反応率アップをすることができます。
※リッチメニューとは、見たことある方も多いと思いますがトーク画面下に表示されるタップできる画像メニューのことです。
Lステップを導入すれば、リッチメニューを業種によって様々なデザインや見せ方が可能です。
公式LINEだけだと、1つのアカウントにリッチメニューは1つしか設定することができない且つ使用できるテンプレートも決まっており、オリジナリティを出すことはできません。
ですがLステップだと、1つのアカウントに、数の制限なく設定できるのでリッチメニューでパーソナライズが可能になります!
たとえば
など、リッチメニュー表示を『顧客の興味具合によって表示メニューを完全自動で変える』ことができるんです!!
LINE運用する上で、私の経験上リッチメニュータップ数が増えるほど成約数も上がるといったような数値も出ておりますので、リッチメニューは非常に欠かせないものになります。
また、これだけでも他社の不動産との差別化はできること間違いなしかと思います!
4:診断シミュレーションを導入可能
なんと、Lステップを導入しますと、診断シミレーションを作成することができます。
この診断で、その人の『希望金額』や『住む地域』など、そのひとにあった診断を出すことができます!
それによって、問い合わせ率も上げやすくなるでしょう。
また、このようなシミュレーションをホームページ内に作成するだけで、数百万円程かかるところもありますが、Lステップでは数万円で実現が可能になります。
コスパ最強!!!!
ちなみに、ここだけの話。
この診断の一番の目的はユーザーに診断をさせることではなく、裏側の数値を取ることです。
・年齢
・家族構成
・希望の地域
・求めているもの
・悩んでいること
これらの数値が取れるとニーズを把握できますし、この人にはどのような提案メッセージ(営業)をすればいいかがわかるんですよね。
ニーズドンピシャのメッセージをすると自ずと返信率も上がると思いますし、信頼感もあがり、ユーザーが比較している不動産会社よりも優位に立てる可能性も上がるかとおもいます!
5:顧客ランクを自動で数値化してラクチン分析
この機能は、顧客分析で時間を取られている担当者にはかなり神ツールになるかと思います!
Lステップを使えば、顧客ランクを簡単に算出することができます。
もちろん顧客ランクだけでなく
・どこの流入での客の成約率が高いか
・どのような顧客層の来店率が多いのか
・どの人が一番配信を見ているのか
みたいに出すとキリがないんですが、『貴社が求める数値や把握したい数値』を分析することができます。
短時間で数値分析ができ、その数値に基づいた論理的な施策を打つことで、よりニーズに沿った対策が可能になります!
とはいえ、日々の業務に追われ分析まで手が回らない会社さんも多く、そのような場合は代行で『分析→施策→改善案の提案』などもできますのでおっしゃってください!
Lステップ導入方法と特別なご案内
Lステップを使った不動産の最新のマーケティング戦略はいかがでしたでしょうか。
今後、LINEを使ったマーケティングは一般化されると思いますが、今はまだ一部の不動産会社しか導入しておらず、先駆者として差別化チャンスかと思います。
とはいえ、いきなり新しい施策を取り入れるのは不安だと思いますので、今回、本記事をご覧いただいる方限定で『Lステップ丸投げ構築』を”50%OFF価格”でご提案が可能でございます。
※期間限定なので、キャンペーン終了次第で通常価格となります。
もちろん、各不動産会社さんによって力を入れたい施策は違うと思いますので、目的に応じたプランで柔軟にご対応をさせていただきます!
もし、ご興味ありましたら、無料相談かつ導入した際の売上シミュレーションなどもをお渡ししておりますので下記の公式LINEよりお問い合わせください!